■はじめに
当ブログは別サイトアトピー治療.comの更新情報をお知らせすることを目的として作られています。

■今後の展開について(11/3現在)
先日、ある方からサイトの趣旨がわかりにくいというご指摘を受けました。

今現時点でのサイトの趣旨は、「アトピー性皮膚炎に関する情報を収集すること」ですので、わかりにくいと言われても無理はないかもしれません。

みなさまにも、この趣旨を理解してもらった上で、ぜひとも評価にご協力いただきたく思います。僕の経験のみではあまりに情報が不足していますゆえ・・・。

さて、今後のサイト作成における見通しですが、大体以下の通りです。

1、アロマテラピーのページの修正
2、ビタミンのページの修正と抗酸化情報の追加
3、2の修正とともにビオチンの項の修正
4、食物繊維の項の新規作成
5、サイト内のページと音声を用いた講義ファイルの追加、修正
6、ストレスとホルモンの関係について
7、メラニン合成メカニズムについて
8、アトピー関連グッズページの充実化と商品仕入れルート、薬事法などの勉強
9、薬剤師が見ている皮膚科診療の実態
10、ステロイドと骨粗鬆症について
11、その他の若葉狩りコンテンツの修正および作成


などが、今考えている予定です。



2006年10月27日

ビオチンについて

普段僕の投薬は、一人の患者さんに対して1分程度で済ましているが(どうせわかっているだろうから端的に・・・)、今日は一人、話が長引いた人がいました。

その一人とは、中年↑の奥様?おばさん?で、彼女は”掌蹠膿疱症”で受診したとのことでした。

症状のほうも見た目でわかるくらい手のひらが赤くなっていました。

実際の処方内容は、恒例のミノマイだったんですが、それとは別に、サプリとしてビオチンをとっているとのことでした。

ビオチンで掌蹠膿疱症が直ったといえば、奈美悦子の話が有名ですが、実際にその作用機序を知っている人はほとんどいません(薬剤師であっても)。

僕のビオチンに対しての知識は、卵白アビジンと結合することや、カルボキシラーゼの補酵素として、マロニルCoAとオキサロ酢酸ルートへの進行を促進させることくらいなので、正直にビオチンの作用はまだ調べている途中ですと言いました。

彼女が持ちかけてきた質問内容2つ、
「ビオチンは乳酸菌を取りすぎると効果を失うのか?」
「ビオチンは元をたどればタンパク質?」と、
「ビオチンの免疫系に与えるメカニズム」を今後調べていくことにします。
posted by インパルス at 22:46| Comment(0) | 不定期日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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